チーム1ドリブルが下手だった私だから知る、1日たった5分でJAPANの藤岡選手のようなドリブルを手に入れ、全国ベスト4のガードになる方法

チーム1ドリブルが下手だった私だから知る、1日たった5分の自主練習でJAPANの藤岡選手のドリブルを手に入れ、全国ベスト4のガードになった方法

PGで大事なあれは、○○で決まる!?

 

 

んにちは!   アカリです!

 

 

前回はゲームコントロールについて

書きました。

 

今回はゲームコントロールの中でも

視野のとり方について

書いていきたいと思います。

 

 

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ガードにとって視野の広さ

というのものは当然必要です。

 

 

視野が広ければ、 

落ち着いてプレーすることができて

仲間にパスを出す選択肢が増えます。

また、自分のプレーの幅が広がります。

 

視野が狭ければ、

空いてる選手を早く見つけられず

状況判断が遅れます。

 

状況判断が遅れるだけなら、まだいいですが。

そこで、DFがいるのにも関わらず

パスを出してしまえば、相手に取られ、

そのまま相手に点数を取られてしまいます。

 

こんなんでは、

自分にとっても、チームにとってもマイナスです。

 

 

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自分にとっても、チームにとっても

プラスをもたらしたい!

ここぞ!という時にナイスパスをしたい! 

 

 

そんなふうに思っているあなたは

この記事を読んでください!

 

 

 では、どうやって視野を広げるのか?

 

 

それは簡単です!

 

 

「心に余裕を持つ」ことです!

 

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想像してみてください。

緊張している時や、

1つのことに集中している時は、

視野が狭くなっていますよね?

 

 

「心の持ち方」で視野は

コントロールできるんです!

 

 

まずは、緊張を少なくするために

自分なりのルーティンを作りましょう!

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

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